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DJIがオズポケでも使えるAIノイキャン搭載ワイヤレスマイク「Mic Mini 2S」発表

DJIがオズポケでも使えるAIノイキャン搭載ワイヤレスマイク「Mic Mini 2S」発表(内容を表す図ではないイメージ画像)
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ドローンメーカーのDJIが、ワイヤレスマイク「Mic Mini 2S」を発表しました。前モデル比で大きく変わったのは、内部録音機能の搭載です。トランスミッター内に約14.5GBのストレージを持ち、マイクが拾った音声をそのまま機器内に保存できるようになりました。最大28時間分の音声を記録でき、かつ32ビットフロート形式での高精度内部録音に対応しています。さらにAIノイズキャンセリングが強化され、室内のエアコン音やファン音を低減するベーシックレベルと、屋外の激しい騒音を抑えるストロングレベルから環境に応じて選べます。モバイルレシーバーを使えばOsmo PocketなどのDJIカメラと直接接続でき、ワイヤレスの手軽さを保ったまま高音質を実現する設計になっています。

この機材の意味を理解する上で重要なのは、32ビットフロート内部録音という仕様です。通常の音声録音は24ビットですが、32ビットフロートにすることで、後処理時に音量を大きく調整しても劣化が目立たないようになります。つまり「現場では小さめに収音しておいて、後で音量を上げる」という、昔は避けられていた編集手法が実用化される、ということです。加えてAIノイズキャンセリングが入ったので、雑音が多い環境でも追い後処理で音を復旧できる余地が広がりました。動画制作の現場では、「音質の失敗」が致命傷になることが多いのですが、この機材はそのリスクを大幅に低減させます。

中小企業がウェビナーや動画配信、商品紹介動画を社内で制作する場合、往々として音質が甘くなりがちです。スタジオを借りる予算がなく、オフィスや屋外で撮影するしかないからです。Mic Mini 2Sのような機材が手頃な価格で登場することで、「放送局レベルの音質を現場で確保する」という選択肢が一気に現実的になります。営業資料や顧客向け配信で、音声品質の低さで信用を損なうリスクは、思ったより大きい。その対策が、かつてないほど簡単かつ安価になった、という点が実務的な転機です。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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