アスエネ、人を代替する自律型AIエージェントプラットフォーム「ASUENE AIP」と「AXコンサルティング」の新サービスをローンチ
アスエネが新しいAIエージェントプラットフォーム「ASUENE AIP」を発表した。CO2排出量の算定から非財務情報の管理、エネルギー削減まで、これまで人間が手作業でやっていた業務を、30を超えるAI Skillsの組み合わせで自動化するという。企業ごとに業務フローをワークフロー化し、AIエージェントが一気通貫で実行するという触れ込みだ。同時に「AXコンサルティング」という業務棚卸し支援も提供する。
ここで注目すべき点は、これが実は新しい形のカスタム開発だということだ。30のSkillsを「企業ごとに最適な形で組み合わせる」というのは、前回のニュースで指摘されたFDEの落とし穴そのものを再現する危険がある。「人間の意思決定に集中する」という謳い文句は美しいが、それはAIエージェントが継続的に稼働し、改善され、進化し続ける場合だけだ。サステナビリティ領域という限定性がある分、一般的なFDEよりは継続性が高いかもしれない。しかし、AIが止まったとき、ベンダーがサポートしなくなったとき、どうするか。その体制を最初から構想しておかないと、結局は「運用できなくなった古いシステム」になる。
AI導入で業務を完全に外部に任せるのではなく、社内に「AIエージェントが止まったときの対応能力」を保持しておくことが重要だ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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