俺の家、カラオケ天国。ボーカルを消せるスピーカーと高音質マイクが楽しすぎて、家で永久に歌ってます
ハーマンインターナショナルの「JBL EasySing Mics」がAI音声分離技術を家庭用オーディオに組み込んだ。ボタン一つで原曲からボーカルを消去し、その場でカラオケトラック化する。従来はカラオケボックスの月3000円が相場だったが、このマイク一つで好きな曲をいつでも自宅で歌える。スマホやストリーミングサービスで流れている原曲であれば、インストが用意されていない曲やマイナーな洋楽も、古い配信曲も関係なく対応する。機械学習が音声を自動分析し、ボーカル部分を分離するからだ。
AIの鬼が注目するのは、ニッチなコンテンツが独立した市場を形成し始めた現象だ。カラオケボックスには載らない地下アイドルや、配信されたばかりの新曲を、リアルタイムで「カラオケ化」できる。従来なら、そうしたニッチなファンは大型施設に依存するしかなかったが、ここに初めて個人向けの選択肢が生まれた。AI音声処理が汎用化することで、業界の再構築が始まっているということだ。
実務的には、カラオケスタジオといった既存産業の脅威になりうることはもちろん、音声処理AI自体が商用化の段階に入ったことを示している。自社の製品やサービスに音声分離や音声認識を組み込む選択肢が、ぐんと身近になった時代だ。コスト次第では、中小企業でも導入できる水準まで下がっている。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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