AI活用もWeb集客も、外注任せから自社運用へ。内製化を支援する法人向け実践スクール「オモスク」を10月1日提供開始
EC・Webマーケティング支援のOMOKAJI社が、生成AIとデジタルマーケティングの内製化を支援する法人向けスクール「オモスク」を10月1日から提供開始した。400本以上の動画講座と現役コンサルタントのマンツーマンレッスンを組み合わせた実践型で、受講企業の実際の商品やWebサイト、広告データを題材に、課題発見から施策実行、効果検証、改善までを支援する。
この発表が面白いのは「何を売るか」の決め方だ。すべてを社内だけで完結させる内製化ではなく、社員が基礎を理解して「社内で対応する業務と外部専門家に依頼する業務を適切に判断できる」人材を育成することを明確に掲げている。つまり、自社でやることより「判断軸を持つこと」を重視している。これは外注任せの組織にとって革新的だ。代理店や外部業者へ丸投げしていた企業の実務担当者がAIやマーケティングの基礎知識を身につければ、外部パートナーへの指示も明確になり、ノウハウが社内に蓄積される。ただし講座が400本という量は、本当に完走できるのか、座学と実践のバランスで本当に定着するのかは、これから実例を見なければ分からない。3ヶ月で自走できるという謳い文句も雄大だが、それは受講生の既存知識や組織の環境に大きく左右される。
中小企業の実務担当者が困るのは「AIやWebマーケティングの知識がないから、外部業者の提案が適切なのか判断できない」という点だ。オモスクでマーケティングの基本を学び、自社のデータを見ながら仮説を立てる練習をすれば、業者の提案に根拠を持って返答でき、ムダな施策投資を減らせる。営業は必ずしも専門知識を必要としないが、営業の判断と指示を出す側には確実に必要な力だ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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